無限大の明日があるから

ブレーキをかけたままじゃ一歩も前には進めない

Love-tuneのクリエを終えて思うこと

Love-tuneが7人だと確定して初めてのLove-tuneのクリエが幕を閉じた。

 

こんなにも楽しくて熱くて面白くてエモい現場があるのを知らなかった。

 

ファンをこんなにも肯定してくれて、褒めてくれて、始まりよりも終わりの方がものすごく盛り上がっていて。

 

全て計算し尽くされているけれど、それをファンが最高のものにしていくことが出来ているんじゃないかなーなんて思い上がったり。

 

すごく、すっごく幸せな時間だった。

 

私たちに想いを伝えてくれて、それを受けて私たちに出来ることをやりたいなって思わせてくれる。

 

そうしたらもっと幸せにしてくれると信じることが出来るから。

 

Love-tuneにはもっと大きな箱が似合う。特効、映像、レーザー、水...先輩たちがやってきた演出を超えるものが見たい。見せてくれるでしょ?

 

デビューして欲しいとこんなにも願って言葉に出すことが出来るのは、Love-tuneがその先を目指しているから。

 

 

 

「キラキラ舞い散る幾千もの願い」は私たちファンの願いと応援。

 

「溢れ出す光」はLove-tuneのメンバー。

 

その2つが合わさって

 

Make it

 

願いと光が繋いでいく場所へ。